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秋田初!コンピュータ・システム自動縫着ラインのご紹介! |
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コンピューターシステムによる高精度・高品質の畳がコンベア方式によって能率的に生産されます。
縫着部門
日進月歩の建築構造、技術・資材の新開発により、コンピューターの伝統技術が高度に融合化し、ユーザーニーズの多様化に対応し品質管理された高精度な畳をスピーディに縫着する生産管理体制の確立により納期を厳守します。
受 注
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部屋の寸法取り
レーザー光線による寸法取りで正確にすばやく部屋のサイズを測ります。
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パソコン
部屋の寸法をコンピューターに入力すれば自動的に1枚1枚の畳のサイズに計算され各機械に指令が出されます。
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(1)全自動両框裁断機
コンピューターの指令により、1枚1枚の畳床のサイズに框方向を自動切断します。
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(2)自動表張両框縫機
一台の機械で畳表を畳床に正確に張りつけ框方向の両端同時に畳表を床に縫いつけます。 |
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(3)全自動両平刺機
コンピューターの指令により、1枚1枚巾方向を切断しながら畳ヘリを両側同時に表面から縫いつけます。 |
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(4)全自動両返縫機
畳ヘリが裏面に折返され、両側同時に表面より縫いつけられます。
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敷込み
各部屋にあった正確な畳ができあがるため敷込みも大変スピーディーで、きれいにおさまります。 |
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